2009-01-14
どんどん焼き

どんどん焼という祭をご存知でしょうか。
門松やしめ繩など正月の飾りを集めて燃やし、その炭で餅を焼き食べる風習です。
古来の言い伝えで、煙りを浴びて炭の着いた餅を食べると無病消災で風邪もひかないそうです。
東京・品川の街中で生まれ育った私は、どんどん焼どころか焚火すらほとんど体験がありませんでした。
焚火を見てると心が安らぐものですね。
さて夕方になるとお寺の前で焚火が始まり、キャンプファイヤーみたいに人々が餅持参で集まって来ます。
私も寺の手作り門松や飾り等を沢山燃やして、仏様にお供えした鏡餅を炭焼きにして食べました。
鏡餅は良い具合に乾燥していたおかげで、炭焼するとまわりがサクッと香ばしかった。中身が熱熱トロリの粘り気で絶妙した。
食べ過ぎで少々胸やけしてますが、どんどん焼は子供から老人まで誰でも楽しく美味しく参加できて、素晴らしい祭ですね。